idecoと積み立てNISA (2020年2月）

２月は大きく下げていますが、idecoと積み立てNISAも見てみます

まずはidecoから。

待機資産となっているのは、定期を国内債券へスイッチングしている途中のためです。

350,000円なので、敵預金と合わせると40%程度を国内債券か定期にしていることになります。

今回は助かったかもしれません。

ずっと国内、海外ともに上がっていたので、オリンピック後に下がるだろうと少しづつスイッチングしていたのですが、結果的には良かったかもしれません。

また、定期預金から国内債券へスイッチングした主な理由は、定期預金からスイッチんするときに売却日が１日遅いため、あとは、元本保証ではないけれど、定期預金は金利が低すぎるためです。

続いて積み立てNISA。

うん、多分これからしばらくは基準価格は減っていくのかな？

受取はまだ先なので、一時的に含み損になるのは良くて受け取るときに増えてれば吉井です。ここは放置ですね。

よく考えたら、idecoのスイッチングは割と躊躇なくできていますね。

自分が個別銘柄で売却がやりにくいと感じるのは、業績とかを調べて、業績が悪くなければ、とか、権利日が近いから二の足を踏むとか、そういったところかもしれません。

そういった感情は他の人も持つだろうから、そういうのも相場の動きに出るのでしょうね。

相場って面白いな、と思います。

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